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《ボルトウェア・ドラゴン》 ボルトウェア・ドラゴン UC 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 自分の他のドラゴンを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 自分の他のドラゴンは「スピードアタッカー」を得る。 「連ドラ」のスピードをアップ。 収録セット 「新星編 第4弾 大聖霊の暴走(エクスプロージョン・パワー)」 参考 [[]]
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サビドラゴン/Rust Dragon Rust【名】錆 基本情報 解禁Lv Level 18 レア度 ハイブリッド 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 6時間 購入 750 短縮 4時間48分 売却 1,650,000 孵化時間 6時間 経験値 150,000 ゲーム内説明 ほとんどの人はサビドラゴンが地上を好む生き物で、水がそのドラゴンの鉄のウロコにとって有害であるとカン違いしてしまう。確かに、このドラゴンは地上が心地いいのだが、実はサビドラゴンはドラゴンの中で泳ぎが一番得意なのだ!その体でどうやって水中を浮けるのかということはまだ魔法使いの研究で明らかになっていない。 +英語版 Most people mistake rust dragons for land lovers and think that water is harmful to their metallic scales. While they do feel at home on land, rust dragons are the best swimmers of all of the known dragons! Our wizards still haven t been able to figure out how it is they manage to stay afloat though. 入手方法 お店から750 で購入する。 ウォーターエレメントを持つドラゴンと、メタルエレメントを持つドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 5 7 10 13 16 18 21 24 27 30 32 35 38 41 43 46 49 52 54 57 サビドラゴンを必要とするブリード 特になし ウォーター ドラゴン ハイブリッド メタル
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シヴ・マウンテン・ドラゴン UC 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 ■このクリーチャーの攻撃先は変更できない。 ■W・ブレイカー ドラゴン・ブレス UC 火文明 (3) 呪文 ■相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。その後、自分のマナゾーンにあるカードがすべてドラゴンなら、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊してもよい。 作者:wha +関連カード/1 《魔弾 クリティカル・デストロイヤー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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ドラゴンボール みなさんドラゴンボールを最初(無印)から全部見たいと思ったときはありませんか? そんな時PCで見ようとしてもyoutubeでは途中から消されあったとしてもPCの小さい画面
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ロックドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 6 6 4 普通 ドラゴン族■【戦場・待機所】イニシアチブは相手側に移動しない 主導権の流動を施錠する岩石竜。 ver0.41の新登場カード。 戦場、もしくは待機所にロックドラゴンがいると、イニシアチブが相手に渡らなくなる。 河童によるイニ奪取も無効化される。 実装時点で初となる「戦場・待機所」のどちらかにいると発動する効果。戦場効果+待機効果と考えよう。 イニシアチブを常に握るということは、一度勝つと次の戦闘は不利になるルール制約を覆すことを意味する。 これが戦場に及ぼす影響は非常に大きく、出した瞬間から一方的な展開になることも珍しくない。 ver0.42でレベルが5→6に修正。ロック成功時の対処法の少なさから強すぎると判断されたようだ。 イニが相手に渡るタイミングは「こちらが戦闘に勝利した時」。 すなわち、ロックドラゴンによる恩恵を得るには、この効果の影響下で勝利することが必要になる。 イニがすでに相手にある場合は奪取できないため、こちらにイニがある状態でスタートするのが基本。 先に攻撃できる状態を保ち、イニを利用して戦況を打破するプレイングを封殺する。 戦場に限って見ると、自身のアタッカーに常に先攻を付与する効果に近い。 さらに自アタッカーが先攻持ちであれば、相手の速度に依らず常に先手を取ることができることになる。 使用効果で先攻を付与できない赤マントとの相性が非常に良く、使用効果のロックと合わせて完封も狙える。 赤マント→ロックドラゴンと順に出すだけで、先攻や高HPのクリーチャーを持たないデッキはほぼ沈黙する。 ロックドラゴンを採用する際は一つの流れとして必ず持っておきたいコンボ。 相手の先攻を無視する狼男、待機所にロックドラゴンを複製して効果を維持するミミック等も好相性。 上述のロックドラゴン+赤マントを仙人で実現するのも良いだろう。 赤墓荒らしも赤マントと一緒に恩恵を得ることを期待しているし、狼男も同時に株価が上がることとなった。 使用効果、勝利効果、敗北効果の適用順に干渉する点も見逃せない。 イニありで相手の攻め手を奪うようなカードがより強力に機能するようになる。 即破壊やバウンス関連でアタッカーを強化前に排除する、忍者等のアタッカーを参照する使用効果の無効化など。 サメやクジラのような使用効果の妨害をイニありで継続できるのはなかなかのインパクトがある。 相手から見ると、使用効果への干渉や無効の付与はイニが得られなければその効果を十分に発揮できない。 それらのカードの影響力を下げるような働きもあると言える。 クリーチャーとしてはドラゴン族なので、竜使いなどの援護を受けられる。 レベル6で6/4はサイズとしては大きいとは言えないが、自身の効果を活かした戦いができるのは大きな強み。 ギャンブラーで出せればコストを踏み倒しつつ奇襲、かつイニの移動を阻止でき、確実性こそ低いが手段としては有用だろう。 一方で勝てなければ恩恵が得られない関係で、無傷で対処された場合の被害が大きい。 出すからには、厚めの補助を送って守ってやることを考えたい。 一旦出てしまえば戦場へのプレッシャーは大幅に増すものの、コスト6ゆえに出し方が課題になる。 アタッカーで先手を取るだけなら翼竜でほぼ間に合うため、高いコストをかけてロックドラゴンを出す意義は薄い。 むしろイニなしの状態では相手の攻撃に先攻することができず、その点では劣ってしまっている。 水先案内人などで直接呼ぶという方針も考えられるが、出せるならイフリートの方が有用なケースの方が多い。 補助面ではイニありで有用な使用効果は強力なものが多い反面、魔力的に厳しいことが多くかわし手が枯渇しやすい。 クルスルーやバーン回避といったデッキが相手の場合、イニが相手に渡らないことで逆に弄ばれてしまう危険もある。 待機所でも効果を発揮できるのは確かに脅威だが、それはそれでビホルダーやコボルトの標的になる。 補助なしで勝てる可能性が高いタイミングで出し、出したターンのイニ移動の阻止を狙うのが良いだろう。 そのまま連勝できればロック状態に持ち込めるし、次のターンに排除されても使用効果を妨害しつつ先手を取れることになる。 状況次第で非常に強固なロック効果を発揮する反面、抜け道が多くそれを活かすことが難しい。 強力な使用効果でサポートを狙うデッキが相手の場合には、イニがほとんど意味をなさない状況になることも多い。 一方で戦闘に限るなら、翼竜にできないことを実現しない限りこのカードを採用するメリットがない。 赤マントとの強烈なシナジーを活かすことはほぼ必須だろう。 それをちらつかせつつ、相手に動きを強制させることで有利にプレイを運ぶことを意識したい。 6/4の疑似先攻持ちと見れば、単体としてのクリーチャーとしてのパワーは十分にあると言える。 見た目はRock(岩石)、効果はLock(施錠)と2つのロックをかけたネーミングであると思われる。 関連項目 戦場効果(その他)関連 ドラゴン族関連 意見所 名前 コメント
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登録日:2012/11/09(金) 15 37 10 更新日:2024/03/01 Fri 12 13 19NEW! 所要時間:約 4 分で読むがよい ▽タグ一覧 4勇者の不幸の原因 5主人公一家の不幸の源 DQ4 DQ5 DQ6 DQ神 ドラクエ ドラゴンクエスト プサン マスタートロッコ マスタードラゴン 全知全能 屋良有作 山野井仁 神 移動手段 竜の神様 我が名はマスタードラゴン。世界の全てを統治する者なり……。 マスタードラゴンとは、ドラゴンクエストシリーズの登場キャラクター。 IV、V、VIの所謂「天空シリーズ」に登場する、白いドラゴンの姿をした神。 CV 屋良有作(CDシアター)、山野井仁(DQM3) 遥か上空にある天空城の主で、天空城にいながら世界の全てを知る事が出来る全知全能なる龍。 だが、魔王には敵わなかったりとそこまで強いわけでもなさそうである。 とはいえ、作品が進むにつれてエスタークが裏ボスとして格上げされているため、 エスタークの封印に成功した彼の評価もある程度上がってきている……かもしれない。 Ⅳ かつて、かのエスタークを地底に封印した張本人。 ストーリー的には導かれし者達が天空城を訪れた際に天空の剣に力を取り戻させ(攻撃力が65から110に増加)、 勇者に15000の経験値を与える位と、割と地味だったりする。 一応ラスボス討伐後に崩壊する洞窟から導かれし者達を天空城へと運び、エンディングでちょろっと会話する。 ちなみに、主人公の父親を殺した張本人でもあったりする。 (リメイク版では、掟を破って地に降りた主人公の母がマスタードラゴンの怒りに触れる事を恐れた部下が、 その前に彼女を連れ戻すために手を下したともとれるような文があるが、いずれにせよ「怒り」により指示したのは彼である) 他にもゴットサイドにいる大神官に地獄の帝王と天空の勇者に関する預言を授けていたりする。 そして大神官がこの預言を広め、それを知った山奥の村の人々が勇者を育て、 さらにそれを知った魔王達が天空の勇者を探し始めるという複雑な運命が生じてしまっている。 小説版では、諸悪の根源説に対してある程度のフォローがなされている。 魔物の跋扈に介入しないのは、かつてエスタークを封印した際、力が強すぎて地上に甚大な被害をもたらしてしまった反省から。 主人公の父親を殺したのは、地上に落ちた天空人(勇者の母)が記憶を取り戻して助けを求めた際、地上をチラ見したことで雷が落ちてしまったため。 ……はっきり言って前者はともかく、後者は言い訳になっていない。 悪意からではないにせよ、今度はうっかり属性という残念な評価が与えられることになった。 また小説版及び「知られざる伝説」では、ホイミンを人間にした本人とされている。 1章でアシペンサ(ピサロの手先)に殺され(「知られざる伝説」ではバトランドでの戦いの後、旅の途中でミニデーモンが死の間際に放ったメラミで殺されている)、 霊となったホイミンの前に、老人の姿で現れ、彼をキングレオ城に連れて行き、進化の秘法による人体実験の惨状を見せる。 そこには、その犠牲者となった恋人の遺体を見てショック死した若者の遺体もあり、「その肉体なら損傷が殆ど無いので、その肉体に魂を入れれば人間になれる」と薦める。 だがホイミンは「その力があるなら、その若者と恋人を生き返らせてほしい」と答えた。するとマスタードラゴンは正体を現し、 「もし誘いに乗っていれば、未来永劫地獄の業火に苦しむところだった。自分よりも他人を思いやる気持ちを忘れるな」と告げた後、ホイミンをその若者に生まれ変わらせたのである。 また、小説版ではこの際にマスタードラゴンから永遠の命も与えられており、導かれし者たちの活躍を語り伝える語り部としての使命も帯びているようだ。 このやり取りは、考えようによってはホイミンの意志を無視した酷いものという解釈もある。 もしかすると芥川龍之介の「杜子春」の話のように試すためのもので、死んだ人間などいなかったのかもしれないが… Ⅴ プサンという人間として登場。 前作での主人公達の活躍から人間も良いものかも知れないと感じて、 自ら龍の力を封じて人間の姿になるが、その間に天空城が沈没してしまう。 そして沈没した天空城の道であるトロッコ洞窟に行ったは良いが、 誤って無限に同じレールを動き続けるトロッコに乗ってしまい20年間も回り続けるという、 本来の立場からは想像も出来ない状態になってしまった。 マスタードラゴンの力はドラゴンオーブに詰まっており、プサンに渡すと真の姿に戻る。 その後天空のベルで呼び出せ、空中タクシーとして利用可能。 過去に魔界にミルドラースを封印し、エルヘブンの民に門番を命じたりとストーリーの中核を担っている。 魔王撃破後も各地を連れて行ってくれるが、最終到達点であるグランバニアでは再び人間の姿となってみんなと祝杯をあげていた。 また、リメイク版では最後の王室での踊りでドリスに引っ張られ、一緒に踊る演出も追加されている。 ちなみに公式ガイドブックでのプサンの顔は完全にドラゴンボールのシェン(神様が人間の体を借りた姿)である。 「『てんくうびと』のNPC戦闘員行動パターン」の没データが内部にあることから、当初は戦闘参加する予定だった可能性がある。 実力に関してはハッキリしないが、ミルドラースの自己申告によると主人公らとの直接対決時には既にマスタードラゴンの力を超えている自信があるようだ。 Ⅵ EDでタマゴから生まれるドラゴンが、(時系列的に)後のマスタードラゴンではないかと噂されている。 DQMCH 初めてモンスターとして登場。 光の精霊を速攻で倒す事で貰える聖獣のオーブから行けるダンジョンの頂上にいる。 散歩してたら別の世界に迷い込んだという流れ。 作中どころかドラクエ全体でもトップクラスのHP50000の持ち主。 ちなみに参考までに、DQVIIのスイフーは30000、VIIの味方NPCは65000。 他のオーブのモンスターは指定撃破ターンが15ターン以内だが、マスタードラゴンは30ターン以内である。 高い攻撃力、ギガデインの全体攻撃、焼けつく息の麻痺、ベホマによるHP999回復と、戦闘を長引かせる特技を使ってくる。 30ターン以内に倒すとマスタードラゴンのオーブが貰える。 モンスターとしてマスタードラゴンに転身させる事も可能なのだが、 ・パーラル +やみのせいれいの心 +にじくじゃくの心 ↓ ・やみのせいれい +ひかりのせいれいの心 +ゴールデンスライムの心 ↓ ・ひかりのせいれい +てんかいじゅうの心 +わたぼうの心 ↓ ・てんかいじゅう+99 +マスタードラゴンの心 +ギスヴァーグの心 ↓ マスタードラゴン 入手が面倒な心を大量に使う上、かなりの回数の転身を重ねないといけない。 を99にするのは後先考えずに適当な心をひたすらぶちこめばいいのでそこまで大変ではないが。 覚える特技は光の波動、闇の波動、デイン。 能力の伸びも耐性も全体的に高いが、攻撃力の伸びが早熟な点と会心率が全モンスター中最低クラスなのが弱点。 また、図鑑ではスペースの都合で羽が閉じており、羽を開いたマスタードラゴンは戦闘時にしか見られない。 ちなみに同作ではマスタースライムというスライムも新登場しており、バトエンのハンカチやカウンター付きのセットに共に入っていた。 DQMJ マスタードラゴンと同一の存在である「はくりゅうおう」が登場。 ラーミアとレティスのような関係。 ギガントドラゴン×メカバーンで生み出せる。 配合素材として出番が多い。 DQMJ2 はくりゅうおうと別にマスタードラゴンも登場。どういうこった。 ダークドレアム×りゅうおう×神竜×海王神(orサージタウス)の4体配合。 体力こそ高いがランクの割にHP以外全て600前後とみるべきステータスはなく行動回数も1~3回と運ゲー気味で本体は正直弱い。 しかしスキルは優秀であり、2つしかない上に強力なじごくの踊りを覚えられるスキルの片割れ。そして引換券とか呼ばれる 闘神レオソードと配合することで、本作の配合の終着点にして裏ボス兼ラスボスの「オムド・ロレス」が生み出せる。 両者とも聖なるモンスターなのに配合したら邪悪なモンスターが生まれることに突っ込んではいけない。 DQMJ2P 最強マスター決定戦無差別級のラストに登場。 明らかに上限を超えたチートステータスに加え MP自動回復+マダンテ、爆裂拳、魔神斬りとやりたい放題感がある。 レシピは竜王×神竜になった。 特性にギャンブルカウンターが加わった。ひん死で会心もありギャンブル度は他のモンスターより上 さらに運ゲーっぷりが加速したがステータスは無差別級のアレと違い相変わらず残念すぎる(HP以外全ての能力がチート特性持ちのサージタウス以下)ので 本体の扱いは相変わらず。むしろじごくの踊りの上限が999になりスキルすらも使われなくなってしまった… テリワン3D はくりゅうおう、マスタードラゴン共に登場。 はくりゅうおうはメカバーンにギガントドラゴンまたはバラモスゾンビ。 マスタードラゴンは竜王に神竜またはトーポで生まれる。 前作から登場した魔王ジェイムもギャンブルカウンターを習得。行動回数もあちらの方が優れるので本体の立場はお察しください… じごくの踊りは上限が9999になり大幅にパワーアップしたが、強すぎるのでデメリットがついてきたがマスドラに課せられたのは 強者のよゆう(確率で偶数ターンに行動不能)という相応に重い物。 …そしてデメリットが軽い上に特技が強力なものばかりの竜皇帝バルグディスの登場により立場を奪われた。 ちなみにバルグディス本体もジェイムも同じドラゴンLサイズだが、どちらも2~3回行動なので安定感が段違い…いじめですか。 イルルカ 公式のマスドラ閣下につねにマホカンタとかいうチート特性がくっつき さらに手が付けられなくなった。魔法が効かないくせに殴ると超火力のギャンブルカウンターをかますスキのなさ。 …本体は前作と変わらず。スキルはデメリットの撤廃でバルグディスとの差は縮まったがもとよりあちらの方が特技が有用なのでこっちも立場はあまり変わらず。 DQMJ3P J3で欠場したが今作で復活。 チートな合体特性「雷神」を得てとうとう春が…こなかった 固定特性になったギャンブルカウンターだが、コストも性能もミラクルボディの劣化という有様。 今作はSSランクだろうがFランクだろうが能力合計値が同じ(2体のぞく)で今までのランクの割に低ステではなくなったが なぜか ドラゴン系唯一1ターン休み耐性なし(しかもこいつ以外ほぼ全員完全耐性) とかいうイジメとしか思えない仕様を引っ提げて帰ってきてしまった。 対戦では1ターン休みが最重要視されることもあり、Fランクの方がまだ強いなどと言われてしまうハメに… じごくの踊りも耐性変更により弱体化し踏んだり蹴ったり。 DQMB 通常4のキャラが登場する際にはパトリシアの馬車から登場するのだが、勇者ソロのみ銀色の竜の背中に乗って颯爽と登場する。 4の内容からしてもこの銀色の竜がマスタードラゴンだろう。 一方で6のキャラはあのバーバラでさえも黄金の竜に乗って登場する。 そしてミレーユがオカリナを吹くと天空城らしき所から本編通り黄金の竜が登場するのだが、なんとマスタードラゴンと呼称されている。 DQタクト 伝説のまもの使いの必殺技「マスターブレス」を使った時に登場。マスタードラゴンを召喚してバギ属性の強烈な息攻撃を放つ。 マスタードラゴンと称されているのは黄金の竜だけなのだが、そうなると勇者ソロを連れて来た銀色の竜は一体……。 追記・修正は天空人と恋をして天罰を受けた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談や愚痴、およびキャラに対して誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄撤去等の措置が取られる事がありますのでご了承ください。 また、最悪の場合は記事の閲覧が出来なくなる可能性もありますので、マナーにはお気をつけますようお願いいたします。 ▷ コメント欄 [部分編集] リセットと警告をしました。 -- 名無しさん (2016-06-24 17 57 14) ある意味神らしい神 -- 名無しさん (2016-09-08 12 46 57) MBで黄金の竜=マスタードラゴンとされて生じた疑問が3つある -- 名無しさん (2017-01-11 23 25 10) マスタードラゴンと黄金の竜では容姿が違う(若い頃の姿、あるいは祖先かもしれないが) -- 名無しさん (2017-01-11 23 27 42) マスタードラゴンは4では天空城にいて、5ではトロッコに乗って遊んでいたが6ではどこに住んでたのか、またゼニス王はどうなったか -- 名無しさん (2017-01-11 23 32 07) 「未来が入っている」卵から孵ったものは何だったのか(個人的にはアレの中に入っていたのは概念的なもので、それが夢の世界の住人を天空人に変質させた、と解釈してる) -- 名無しさん (2017-01-11 23 41 43) このスレ以前は荒れてたのか? -- 名無しさん (2019-06-05 23 36 17) ↑マスタードラゴンの名前でぐぐってみればなんとなく分かるよ -- 名無しさん (2020-01-18 22 41 54) でも神様が有能で頑張りすぎると、主人公(ヒーロー)の活躍する余地がなくなっちゃうからなぁ… -- 名無しさん (2020-01-22 17 29 47) ゾフィーやヨーダのような有能(設定)のキャラも同様だね -- 名無しさん (2020-03-14 18 45 46) 困ったときに神頼みしたくなるのはわかるけど、それで物語が面白くなる保証はないしね。 -- 名無しさん (2020-06-08 20 05 56) むしろこいつについては全く頑張らない方がマシだったまであるからなぁ -- 名無しさん (2021-03-07 10 59 56) 無能な神を批判すると、トラブルメーカーな迷惑神が出てきたりもするからな。 -- 名無しさん (2021-03-10 01 33 37) そういえば、天空城が荒れ果てて、さらに住んでた天空人がいなくなってたって、数百年の間にマスタードラゴンや天空人が衰退しきったみたいな感じなんだが、何があったんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2021-05-05 09 50 43) 神様らしい神様だとは思う。神って別に人間の味方でもないし味方にならないといけないわけでもない。 -- 名無しさん (2022-12-18 23 57 25) 4・5は神と魔王の低レベルなやらかし合戦で、どっちの主人公もそれに振り回される人生という感じ。神と魔王がどっちもハイレベルにやり合った7と対照的。 -- 名無しさん (2023-03-06 20 20 29) 5は馬車→船→空飛ぶ絨毯→天空城→マスドラと乗り物が豪華だったわね -- 名無しさん (2023-04-14 14 57 35) ゼークトの組織論でいうなら無能な怠け者枠か有能な怠け者? -- 名無しさん (2023-09-26 23 20 14) 山奥の村(検閲)(検閲)(検閲)(検閲) -- 名無しさん (2023-11-17 20 51 25) 赤文字で警告されてて草 モンスターズ3でも相変わらずのポンコツっぷりだしドラクエ4で間違いなく一番嫌われてるよなこいつ… -- 名無しさん (2023-12-04 17 04 18) ⅣをやらずにDQM3を始めたんだが、なんだこの上から目線のトカゲは、と思った。人の大切なモノを引き合いに出して覚悟を揺らがせたり、呼んどいて二度と来るなと言ったり。 -- 名無しさん (2023-12-04 17 19 23) ↑4 余計なことばかりして事態を悪化させる「無能な働き者」だと思う -- 名無しさん (2023-12-09 10 48 39) 無能 -- 名無しさん (2023-12-15 19 00 28) 以前動画サイトでこいつが無理矢理悪役にされてた改造ドラクエ動画見た事あるな… -- 名無しさん (2024-01-26 21 37 39) 名前 コメント
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エピ30をクリアするとドラゴンを自由に育成できるようになる。 上級修行の港町ポルポのボス、オレンジドラゴンを倒すとカリトンが「ドラゴンハート」をくれる。 ドラゴンのレベルアップに必要な経験値 1 0 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 330 13 360 14 390 15 420 16 450 17 480 18 510 19 540 20 570 21 800 22 840 23 880 24 920 25 960 26 1000 27 1040 28 1080 29 1120 30 1160 修行で出現するモンスター 初級修行 花の都トレリス(Lv1〜5) モモツノッピ トカーゲ兵 トカーゲ軍曹 トカーゲ伍長 フー キィドラゴン(BOSS) ルフランの森(Lv4〜10) モモツノッピ キィツノッピ ブルーツノッピ グリンツノッピ コドラコザ アカドラゴン(BOSS) 中級修行(Lv8〜15) 雪の町ラフレッタ バケッツ モモバケッツ キィバケッツ ブルーバケッツ グリンバケッツ ギガツノッピ アオドラゴン(BOSS) 鉄道の町テルミナ(Lv12〜20) バッサー キィバッサー ブルーバッサー グリンバッサー パプルバッサー ハヤッピ グリンドラゴン(BOSS) 上級修行 カジノ・グラック(Lv16〜25) クラウゾー モモクラウゾー キィクラウゾー アオクラウゾー ミドクラウゾー ベニクラウゾー バックン パプルドラゴン(BOSS) 港町ポルポ(Lv20〜30) キィツノッピ アカツノッピ デスツノッピ キィクラウゾー アオクラウゾー ベニクラウゾー ガイコツ剣士| オレンジドラゴン(BOSS) ドラゴンのカラー別の最大HP推移 レベル 青 紫 桃 黄 緑 赤 橙 1 432 2 504 588 3 612 714 4 720 840 5 828 966 6 900 1050 7 1008 1176 8 1116 1302 9 1224 1428 10 1296 1512 11 1404 1638 12 1512 1260 1008 1260 1764 1260 13 1620 1350 1080 1350 1890 1350 14 1692 1410 1128 1410 1974 1410 15 1800 1500 1200 1500 2100 1500 16 1908 1590 1272 1590 2226 1590 17 2016 1680 1344 1680 2352 1680 18 2088 1740 1392 1740 2436 1740 19 2196 1830 1464 1830 2562 1830 20 2304 1920 1536 1920 2688 1920 21 2412 2010 1608 2010 2814 2010 22 2484 2070 1656 2070 2898 2070 23 2592 2160 1728 2160 3024 2160 24 2700 2250 1800 2250 3150 2250 25 2808 2340 1872 2340 3276 2340 26 2880 2400 1920 2400 3360 2400 27 2988 2490 1992 2490 3486 2490 28 3096 2580 2064 2580 3612 2580 29 3204 2670 2136 2670 3738 2670 30 3276 2730 2184 2730 3822 2730 2730 ドラゴンのカラーごとに使用する属性攻撃 青…氷属性攻撃 紫… 桃… 黄… 緑…星属性攻撃 赤… 橙…
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登録日:2011/05/15 Sun 08 28 40 更新日:2024/02/14 Wed 23 57 07NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 12の王 20th クロニクルデッキ 20周年超感謝メモリアル・パック BASIC DM DM-01 DM22-RP1 DM22-RP2 DMBD-15 DMBD-16 DMC-01 DMC-53 DMC-66 DMEX-01 DMEX-04 DMEX-15 DMEX-17 DMX-21 DMX-22 VR W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン クリーチャー コスト6 コミック・オブ・ヒーローズ ゴールデン・ベスト シークレット チャージャー ツインパクト化 デュエマ デュエマの顔 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ パフチョコレート デュエル・マスターズ パフチョコレート 第1弾 デュエル・マスターズ プレイス デュエル・マスターズ超ベスト ドラゴン ベスト・チャレンジャー ベリーレア ボルシャック ボルシャック・ドラゴン ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー ボルシャック・ファイアー レジェンドスーパーデッキ レジェンド・クロニクル 主人公 切り札 切札勝舞 勝舞火炎デッキ 基本セット 夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック 幻竜 ボルシャック 決闘!! ボルシャック・デュエル 決闘王 決闘王←武藤遊戯ではない 決闘者・チャージャー 準バニラ 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 究極の章 デュエキングMAX 英雄決闘譚 蒼龍革命 超ブラック・ボックス・パック 超獣王来烈伝 高橋伸也 魂の章 名場面BEST 龍魂珠被害者の会 デュエル・マスターズの歴史はここから始まった。 《ボルシャック・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-01に収録された火文明のアーマード・ドラゴンである。 ●目次 概要 解説 派生カード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー王来篇 王来MAX WIXOSSコラボ 余談 概要 基本セット第1弾から登場した記念すべきカード。 漫画・アニメの初代主人公であった切札勝舞の文字通りの「切札」にして、彼を象徴する1枚でもある。 見た目は赤きドラゴンが「アーマード」を象徴するように銀色の鎧を纏っており、体躯に比べてかなり大きな両腕と爪を備えている。 かっこ良さとアンバランスのどちらも感じるデザインだが、これはイラストを見たプレイヤーに強い印象を与える狙いがあったりする。 また、両肩の「ボルシャック・ブラスター」は敵のシールドをW・ブレイクするための物という後付け設定がある。 絵師「見た目の派手さを強調してブラスター付けたよ!」 絵師「でも翼あるから意味ナスwwww」 スタッフ「じゃあWブレイク用ってことでw」 初代主人公が手にした初の切り札という事もあってコンテンツの看板を担っており、DCG「デュエル・マスターズ プレイス」ではアイコンも担当している。 再録回数で群を抜いていて、イラスト違いのカードもかなりの数が存在する。 解説 ボルシャック・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 デュエル・マスターズで最初に登場したドラゴンであり、最初のベリーレアとも呼べる存在。(*1) 能力の方は初期のカードらしく、W・ブレイカーにパンプアップというシンプルなものに仕上がっている。 墓地にある火のカードの数だけパワーアップする効果は「死んだ友の哀しみを力に変える」というコンセプト。 カード指定なのでクリーチャーや呪文を始めとして、後の世に登場したクロスギアやタマシードに対応しているというメリットがある。 非常にヒーロー性の強い効果であり、仲間達が倒れていく程にパワーアップしていく姿は切り札として活躍するのに最適… と言いたいところだが、残念ながら能力的にはそこまで強くない。 デュエマにおけるパワーはそこまで重要なステータスではなく、2打点に加えてパワーが上がるだけのボルシャックは言ってしまえば特殊な能力もないパワー馬鹿。 現在より圧倒的にカードプールが狭い基本セット当時でも微妙な評価だった程で、同じ火文明でも使われていたのは専ら《機神装甲ヴァルボーグ》を中心とした【赤単速攻】の方だった。 その後は大和にNEXにメビウスといった派生カードの数々を獲得し、ついには「ボルシャック」のカテゴリとして対戦環境で猛威を振るうようにもなった。 しかし活躍するのはあくまでも派生カード達であって、初代ボルシャックは相変わらずインフレに取り残されたまま。 ボルシャック・クリーチャーやボルシャック関連のサポートカードが継続的に登場しても、初期の低スペックカードであるが故に対戦で使われないボルシャック・ドラゴンには殆ど無縁と思われた。 …ところが。 派生カード ボルシャック・ドラゴン P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 決闘者(デュエリスト)・チャージャー P 火文明 (3) 呪文 自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 チャージャー DMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」にて、ついにツインパクト化を果たした《ボルシャック・ドラゴン》。 クリーチャー面はそのままに、呪文部分では新規のチャージャー呪文《決闘者・チャージャー》が搭載され、山札からボルシャックを手札に加える事ができる。 そして、カード性能的には殆ど埋没していた初代ボルシャックを実戦級のスペックへと大幅に引き上げたカードでもある。 呪文面はかの《アクアン》や《ストリーミング・チューター》を連想させる手札を一気に増やせる強力なテキストであり、表向きにしたカードが全てボルシャックなら3枚もドローできる。 しかもチャージャーとして詠唱後はマナゾーンに置かれるため、わずか3マナで3枚ドロー&1マナブーストをこなせるのはアドバンテージの権化と言う他ない。 ドロー部分に関してはボルシャックを引けない分だけ手札に加えられる数が減ってしまうものの、従来の重量級ボルシャックに加えてこのカードの収録後には軽量級・中量級の汎用性が高いボルシャックも多数登場している。 そのため、ボルシャックを多数搭載しながら実践的なデッキを構築する上で全く困らない。 また、ツインパクトカードなので《決闘者・チャージャー》自体もボルシャックであることから、呪文を使って同名カードを更に回収していく動きも可能。 疑似的なドラゴンをサブタイプに持つチャージャー呪文という点も美味しく、【連ドラ】デッキにおいてはバルガ系の効果や《メンデルスゾーン》等を阻害することなく初動のマナブーストもこなすことができる。 クリーチャーとしても《ボルシャック・ドギラゴン》の革命0トリガーによる進化元となれたり、使いにくそうなパンプアップも墓地が貯まるゲーム後半には高パワーとなって効果バトルに強く出られたり、意外な程に幅広く活用できる。 競合相手としては、同じ火文明のドラゴンかつチャージャー呪文持ちのツインパクトが幾つか挙げられる。 《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》:ガチンコ・ジャッジをメインとして、クリーチャー側でブレイク枚数を増やして呪文側で手札補充が可能 《ボルシャック・ヒート・ドラゴン/ヒートブレス・チャージャー》:クリーチャー側が上位互換かつ呪文側もアーマード付きでメクレイドに対応している 《セルリアン・アックス・ドラゴン/ダブルアックス・チャージャー》:強制バトル効果でパワー9000未満の相手クリーチャーを除去でき、呪文側では手札交換が可能 これらのカードの登場もあって、決闘者チャージャーは必ずしも入れられる1枚ではなくなった。 一方で革命チェンジの再プッシュによる追い風も吹いており、手札補充でチェンジ元を一早く確保できるのは上記三枚にない動きである。 総じてツインパクト化の恩恵を最大限に引き出しており、派生カードは強力な中で微妙だった初代ボルシャックを環境入りさせる事に成功した良リメイクである。 《ボルシャック・決闘・ドラゴン》を中心とした赤緑型はもちろん、単色であるが故に赤単にも無理なく入れられるので、「ボルシャック」カテゴリを主軸としたデッキには是非投入したい。 ボルシャック・ドラゴン GS(ジーエス) P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。 「超獣王来烈伝(ザ・キング・オブ・レジェンド)」に収録されたG・ストライク付きのリメイク版。 残念ながらツインパクト版ほどの汎用性は無いが、「ボルシャック」クリーチャーとしては貴重な防御札なのでその点を活用していきたい。 その他のボルシャック・カードについてはボルシャック(デュエル・マスターズ)の項目を参照。 関連カード 超竜ザシャック P 火文明 (9) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000 進化−自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。 クルー・ブレイカー:アーマード・ドラゴン(バトルゾーンにある自分の他のアーマード・ドラゴン1体につき、さらにシールドをもう1枚ブレイクする) 銀の鎧を纏った巨大な腕のドラゴンで、《ボルシャック・ドラゴン》が進化したと思われるクリーチャー。 性能については見ての通りかなり悲惨で、コスト9と異常に重い進化クリーチャーでありながらパワーはわずか11000、そして効果もアーマード・ドラゴンを対象としたクルー・ブレイカーのみとなっている。 ザシャック自体に大量のマナを消費しなければ召喚できないにもかかわらず、クルー・ブレイカーで横に他のアーマード・ドラゴンも並べなければ打点を上げられないというチグハグっぷりであり、とにかく「弱い」の一言に尽きる。 後に、より広い範囲のクルー・ブレイカーと軽いコストを持った《アルティメット・ドラゴン》が登場したのも拍車を掛けている。 最初期の付録カードという事を考慮しても相当酷い性能だが、一方で幾つもの快挙を達成した記念すべきクリーチャーであり、「アーマード・ドラゴンの進化クリーチャー」「クルー・ブレイカーの能力」「公認大会で優勝して貰えるWINNERカード」はいずれもザシャックが初だったりする。 また、プロモーション・カードとして何度か収録されると共にフレーバーテキストも改訂されており、「連なる竜の咆哮が、今激流となる。」「連なる栄光は不滅の竜だけの証!!」「うだうだ悩むぐらいなら、切り札を使ってしまえ!」等どれも非常にカッコいい内容となっている。 カード性能についてはボルシャックより酷いが、ロマンも負けず劣らずに詰まったクリーチャーなのである。 パワーフォース・ドラグーン R 火文明 (4) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 2000+ シールド・フォース SF−このクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」と「W・ブレイカー」を得る。 ティラノ・ドレイクの1体であり、イラストでは巨大な爪に燃え盛る炎を纏うという《ボルシャック・ドラゴン》に似た姿をしている。 効果についてはシールド・フォースでW・ブレイカーとパワーアタッカー+6000が得られるという、まるでボルシャック・ドラゴンが憑依したかのような能力を発揮する。 フレーバーテキストでも「力の源となる楯がある限り、その小竜の体に伝説の魂が宿る。」という一文が載っており、何やらボルシャックとの関係を匂わせているが…? 龍装車 ボルシェ UC 火文明 (4) NEOクリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 3000+ NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) バトル中、このクリーチャーのパワーを+3000する。 《ボルシャック・ドラゴン》のドラゴンギルド。 頭部と爪の骨が流用されており、イラストでは戦車の砲台として飾り付けられている。 通常時はパワー3000ながら、アタックした時だけではなくバトル中にパワーが3000加算されて6000となり、攻撃された場合でも本家ボルシャックの基礎パワーを発揮可能。 他にはNEO進化として場に出しつつ攻撃して革命チェンジを決められるが、他に有用なクリーチャーが幾らでもいるため実戦での活躍は難しい。 炎龍神ヴォルジャアク SR 火文明 (10) クリーチャー:ファイブ・オリジン・ドラゴン 17000 スピードアタッカー T・ブレイカー 自分のドラゴンが出た時、相手のクリーチャーを、パワーの合計がそのドラゴンより少なくなるよう好きな数選び、破壊する。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手のシールドを3つまで選び、持ち主の墓地に置く。 火文明を司るファイブ・オリジン・ドラゴンの一角。 「ボルシャック」に酷似したネーミングや一際大きな爪など《ボルシャック・ドラゴン》を想起させる要素が多く、何らかの関係性を匂わせている。 デュエル・マスターズ プレイス プレイスでも参戦しているが、こちらではベリーレアではなくユーザーなら誰でも入手可能なベーシックデッキに収録。 スペック的には特に変更点はないのでDMRP-01時点のカードプールが狭い環境の時期から使われる機会は少なく、更に事前登録者30万人突破の記念で《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が全ユーザーに配布されたことも痛手となった。 と言ってもボルメテウスの配布枚数は1枚だけだったことや一応誰でも入手できるドラゴン故に無課金勢には扱いやすい面があったためか、カード資産が少ないユーザーのドラゴンデッキでは投入される機会もあった。 背景ストーリー デュエマの顔と呼ぶべきクリーチャーなのだが、意外にもボルシャック・ドラゴン本人は長らく背景ストーリーで目立った活躍を見せてこなかった。 フレーバーテキストにストーリーと言えるようなものが存在しなかった基本セット時代のクリーチャーなので致し方ない一面もあるのだが…。 一応、神化編の《ボルシャック・NEX》や革命編の《ボルシャック・ドギラゴン》のように「ボルシャック」の名を継いだクリーチャー達が度々活躍している他、覚醒編ではボルシャック・ドラゴン本人が超次元の穴に飛び込んで覚醒したという設定の《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》も登場している。 王来篇 「我はボルシャック・ドラゴン、ボルシャックの力を束ねるもの。」 超獣世界に突如出現したディスペクターにクリーチャー達は歯が立たず、モモキングもまた《聖魔連結王 ドルファディロム》の攻撃を受けようとする最中のこと。 モモキングを世界の記憶へと招き入れ、歴代ボルシャックの力を束ねる存在として無数のファイアー・バードを引き連れながら姿を現した。 「超獣王来烈伝」における12の王の1人「決闘王」として刻まれていたボルシャック・ドラゴンは、12人の中で唯一ディスペクター化を免れていた王だった。 そして自身の力を受け取るに相応しい人物なのか試すべく、炎の幻影の中からボルシャック・ドラゴンを見破ったモモキングに試練を課した。 見事突破するとモモキングの器を認め、「NEX」の力を授けてレクスターズの一人《王来英雄 モモキングRX》へと覚醒させた。 それ以降はモモキングの魂に付き添い、様々な局面で幾つもの助言を与えていく事になる。 以下はそのセリフ集。 ディスペクターの目的は『超獣王来烈伝』に記された、我を含む12のクリーチャーを手に入れることだ。12の力と『超獣王来烈伝』を手にした者が、歴史の支配者になるのだ。 ディスペクターは英雄の身体だけを乗っ取った存在だと思っていた……だが違う!奴らの身体には間違いなく英雄たちの魂の鼓動があった!英雄の魂が意思なき身体に幽閉された存在、それがディスペクターの正体なのだ!!ディスペクターの身体を破壊すること、それのみが英雄たちの魂を解放する唯一の方法なのだ!! 光文明に落ちた石柱、その針が一周して「XII」を指した時、世界に災厄をもたらす奇跡と禁断の存在が目覚めてしまう!そうなる前に、何としてもあの石柱を破壊しなければ!! ドキンダンテの奇跡と禁断の力が合わされば、歴史上で起こりえた全ての滅びの可能性が同時に発生することになる。歴史上の英雄たちが救ってきた世界消滅の危機が全て改変され、最悪の結末を迎えてしまうのだ!! 全ての滅びの可能性が具現化するということは、滅びを防いできた英雄たちの歴史を無に帰すということに等しい。いびつな過去を抹消し、綺麗な未来に作り変える……そんな傲慢な思想が、ディスペクターを裏で操る者にあるに違いない。 この強大なオーラは!あまりに危険すぎる力を持つがゆえに時空の彼方に封じられていたはずの12番目の王!まさか、あやつさえもディスペクターになってしまったというのか……!! あれはまさか、この私ですらも伝説でしか聞いたことのない封印されていたはずの五龍神!? そうか、龍魂珠はディスペクターを操り、超獣王来烈伝を狙うことで、五龍神をディスペクターとして復活させるためのエネルギーにするべく、12の英雄の魂を我々に集めさせていたのだ! …今までの寡黙ぶりは何だったのかとなるくらい、メチャクチャよく喋ってくれる。 最終的には自分の消滅も顧みずに12の王全員でモモキングに助力し、13番目の王「未来王」として覚醒させる事に成功。 ディスペクターの最終目的だった《Volzeos-Balamord》を討ち、見事世界を救ってみせた。 王来MAX ヴォルゼオスを倒したのも束の間、今度はジャオウガ率いるデモニオ達が鬼レクスターズとなって超獣世界へと逆襲しにやって来た。 何とか事態に当たろうとするモモキングだったが先のディスペクターとの闘いで既に力を出し尽くしており、ジャオウガの側近である《邪王来混沌三眼鬼》の攻撃がモモキングに迫る…! だが、その攻撃を受けたのはボルシャック・ドラゴンであった。 王の力で一時的に実体化し、三眼鬼の攻撃からモモキングを庇ったのだ。 「モモキングよ……お主と過ごした時間、まことに楽しかったぞ!」 最期にそう別れを告げると、身体が崩壊して徐々に大気へと溶け込んでいき…散り散りに消えてしまった。 共に戦ってきたボルシャック・ドラゴンの消滅に打ちのめされるモモキングだったが、その犠牲は決して無駄ではなかった。 長らく修行の旅に出ていたジョーカーズのガンマンが間一髪で駆け付け、三眼鬼からモモキングの窮地を救ったのである。 また、ディスペクターとしての姿を見せなかったボルシャック・ドラゴンだが、別の歴史では「創世王」なるクリーチャーと混成してはじまりのディスペクターになっていた事が示唆されている。 WIXOSSコラボ デュエマを販売しているタカラトミーから同じく発売されているWIXOSSとのコラボにより、ボルシャック・ドラゴンは《幻竜 ボルシャック》として収録された。 …そう、やはりというべきか、美 少 女になって。 幻竜 ボルシャック R 赤 レベル3 シグニ 精生:龍獣 限定条件:無し 6000 常:あなたのアタックフェイズの間、このシグニのパワーはあなたのトラッシュにある<龍獣>のシグニ1枚につき+1000される。 常:このシグニのパワーが12000以上であるかぎり、このシグニは【ダブルクラッシュ】を得る。 常:このシグニがアタックしたとき、あなたのトラッシュに<龍獣>のシグニが10枚以上ある場合、対戦相手のパワー10000以下のシグニ1体をバニッシュする。 ライフバースト:カードを1枚引く。 肝心のデザインはというと、鎧と両肩のブラスター、特徴的な両腕を取り入れた赤い髪のイケメンドラゴン娘になっている。 鎧の隙間から覗く太ももとちょっぴり破けたタイツがまぶしい。 バニッシュ効果以外はオリジナル準拠なのだが、龍獣激戦区のレベル4帯ではなく層の薄さが課題だったレベル3として登場したためにユヅキのキーカードとして抜擢。 デュエマではすっかり時代遅れとなってしまったが、WIXOSSでは対シグニ、対ライフクロス要員として活躍している。 ちなみにフレーバーテキストは3種類用意されており、 その怒りに触れたために、ひとつの都市が消滅した。(*2) コッコ。さあ。おいで。 ~ボルシャック~(*3) 愛情を力に。それが真骨頂。(*4) となっている。 余談 メディアミックスでは勝舞の手で度々使われるものの、上述の性能から《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《無双竜機ボルバルザーク》などにメインの座を明け渡すことも多く、作中における扱いで不遇を囲っていた。アーマード・ドラゴンであっても別のクリーチャーを使う場面もあり、時にボルメテウスが友達として使ってくれと勝舞に依頼したことも。そんな習慣もあって勝太編での再登場時にはリメイクカードを使っていたが、ジョー編の再登場時にしっかり使用しており、今ではボルシャックの方が「勝舞の切札」として名前が挙がりやすくなっている。 特殊種族の2016カレンダーでは、《コッコ・ルピア》と共に《10月》を担当している。《グラディアン・レッド・ドラゴン》の完全下位互換という悲惨なスペックだが、同時に初の基礎パワー10000という快挙を成し遂げていたりする。 追記・修正する者たちを、彼はいつだって全力で応援する!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今でも大好きなドラゴン -- 名無しさん (2013-11-10 02 10 23) 不遇なの最初だけだったのか。やっぱり切り札はこうじゃなきゃね -- 名無しさん (2013-11-10 02 59 39) なお覚醒前は普通に除去される模様 -- 名無しさん (2013-11-10 18 49 03) 伝説魔獣ボルシャザック・ドラゴン -- 名無しさん (2013-11-10 18 57 42) ↑2 ゾルゲ「覚醒前?なんのことだね」 -- 名無しさん (2014-12-24 11 44 35) 第一弾発売当時、後輩がパックで当ててみんなからヒーロー扱いされてたなぁ…ガチで羨ましかった -- 名無しさん (2015-02-24 19 55 28) 超竜キング・ボルシャックが久々に正統派なボルシャックっぽくて楽しみだ -- 名無しさん (2015-09-26 21 47 29) 漫画でのボルシャック登場シーンはかっけぇよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-12 05 33 21) お、追記されてる。乙です -- 名無しさん (2015-11-02 20 58 53) そしてまさかのドギラゴン登場・・・胸熱・・・! -- 名無しさん (2015-11-17 00 07 15) 先生、5000GTはボルシャック一族に入りますかー? -- 名無しさん (2015-11-17 00 24 17) カードゲーム界隈のドラゴンを語る上で《シヴ山のドラゴン》《青眼の白龍》そして《ボルシャック・ドラゴン》は外しちゃいけない外せない。 -- 名無しさん (2015-11-17 00 25 31) ボルシャックはフレイムウィングマンが妥当でしょ青眼とかと並ぶのはボルメテウスだわ知名度的にも -- 名無しさん (2015-12-08 17 21 40) この度WIXOSSで(女体化して)出演決定。やっぱデュエマの顔はボルシャックだよね。 -- 名無しさん (2016-01-28 15 15 48) ↑マジかよ黒箱買ってくる …けど見てみたらキリッとした美女で、鎧やぶっとい両腕をちゃんと再現してるから良アレンジだったわ -- 名無しさん (2016-01-28 22 30 36) ↑しかも実績残してる強カードだよ -- 名無しさん (2016-03-21 23 38 56) ボルシャックがピカチュウならボルメテウスはマリル、リュウセイはチラーミィ -- 名無しさん (2016-04-03 00 01 44) 幻竜ボルシャックにすっかり惚れてもうたwちょっと竜獣デッキ組んでくる -- 名無しさん (2016-04-06 22 17 17) 幻竜ボルシャックがアニメ(もちろんWIXOSSの)に登場するようであれば、声は是非小林由美子さんにやって欲しいw -- 名無しさん (2016-04-06 23 36 35) ↑↑↑それならサイクリカはラッキー、レッドゾーンはファイアロー、ミルザムはクレセリアって所か? -- 名無しさん (2016-04-07 12 36 39) ↑1・4どういうチョイス? -- 名無しさん (2016-07-03 20 50 45) ↑9 なんでそうなるんだよ。ボルシャックはデュエマの元祖看板カードだぞ。能力を指しているなら、ブルーアイズはボルメテウスじゃなくてグラディアンレッドドラゴンになる。 -- 名無しさん (2017-03-29 05 54 19) ↑主人公にとって最初期の切り札であり最終盤ではとても最強の切り札とは呼べないけどそれでも主人公にとっては大好きなカードってあたりがじゃね。後半の文のせいで微妙だけど -- 名無しさん (2017-03-29 08 36 03) ドラゴンの絶滅後、彼の遺骨は≪龍装者ボルシェ≫として利用されている。悲しいなぁ… -- 名無しさん (2017-05-02 01 25 20) ↑3そのカードゲームの看板ドラゴンという意味だろ。グラディアンは絶対入ってこれない -- 名無しさん (2018-05-14 12 18 23) 紫電も戦車に使われてるし -- 名無しさん (2019-01-31 19 13 20) ツインパクト化おめでとう!ボルシャック!! -- 名無しさん (2019-02-06 17 53 56) ザガーンと同レベルという風潮 -- 名無しさん (2019-03-06 17 32 23) ボルシャック・ドラゴンを他ジャンルでいうと真紅眼の黒竜やリザードンだと思うの -- 名無しさん (2019-08-31 06 00 02) 最初期からいるドラゴンで、環境に顔を出すほどの力強さはない、火属性のドラゴンなら確かに青眼より真紅眼だなあ -- 名無しさん (2019-11-27 12 36 13) ボルシャックの名称カテゴリを別ページ化します -- 名無しさん (2020-01-19 17 15 21) カテゴリ部分をこちらに入れておくと長すぎるのでカテゴリ部分を別ページにしています。その結果3分にまでなりましたが、あちらが肥大化するのが目に見えているので許容範囲かと -- 名無しさん (2020-01-24 22 04 41) ↑3真紅眼は一応関連カードが制限送りになるくらいには環境で暴れたぞ(真紅眼デッキが暴れたとは言っていない) -- 名無しさん (2020-05-04 20 25 32) 名前 コメント
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テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス? ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ? ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス? みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち? やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ブルードラゴン出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト コマンドサンプル(コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第1章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル 下位EX ダイヤモンド・スクリーム 上位EX アブソリュート・ゼロ・スクリーム 消費EXゲージ 8 形式 連打 ドロップアイテム ブルーソウル(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 1 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 2 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 3 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 4 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 5 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (ブルドゴン(Lv10)から継承) たいあたり ブリザードブレス ブリザードブレス たいあたり ブリザードブレス ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)ブルードラゴン出現条件 ☆クラス合計10~(序章・第1章共通) クラスチェンジ派生 ブルードラゴン(Lv10)+ブルーソウル→カードの絵柄変化 ブルードラゴン(Lv10)+ブルースピリット所持でケロゴン(青)→グランブルー・ドラゴン ブルードラゴン+海竜ストリームドラゴン→クリア・ブルードラゴン 解説 第1章の看板ドラゴン。 水を司る伝説のドラゴンと呼ばれているが、使うのは【ブリザードブレス】。 種族・属性・技と全てが被っている上に、ステータスは完全にブリザードドラゴンの下位互換。 グランブルー・ドラゴンになれば逆に上位互換になれるので進化させてあげよう。 【たいあたり】は倍率90%の無属性全体物理攻撃で、低確率で麻痺状態を付与する。 ver.1.8.14 以前は50%だった。 レッドドラゴン等の【竜のしっぽ】枠の技。【竜のしっぽ】では毒を与えるのに対し、こちらの状態異常は麻痺となっている。 【アイスブレス】倍率105%の氷属性全体ブレス攻撃。 ver.1.8.14 以前は70%だった。 威力は【ファイアーブレス】や【サンダーブレス】と肩を並べる。 【ブリザードブレス】は倍率130%の氷属性全体ブレス攻撃。 ver.1.8.14 以前は95%だった。 【業火のいき】より高い倍率を持つ。 EX技は下位160%、上位170%の氷属性の全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは8。 攻撃力で劣る分なのか、レッドドラゴンやシルバードラゴンよりも高倍率かつ、消費EXゲージも少ない。 しかし、ブリザードドラゴンの上位EXに1ダメージ程負けてしまう。 序章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする事が無い代わりに水竜のタマゴを連れており、 反対に第1章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする 代わりに水竜のタマゴを連れていない 。 幸い新序章の☆~6のレア枠で水竜のタマゴが登場するうえ、新1章の解禁と同時に第1章のブルードラゴンも水竜のタマゴを連れて登場するようになったため、 ブルードラゴンを作成するためにわざわざ序章の(BOSS)ブルードラゴンを倒す必要は無い。 技コスト 0 【ミス】【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.4 【★→★★】【たいあたり】 2.8 【アイスブレス】 3.6 【★★→★★★】【ブリザードブレス】 4.8 【★★★→★★★★】 コマンドサンプル(コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ ミス or ほほえんでいる ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ たいあたり ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ★→★★ ★★→★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス レッドドラゴンのように竜人ドランや伝説の竜騎士レオンで使えない為、グランブルー・ドラゴンにした方が良い。 【アイスブレス】で2リールを埋めてもいい。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき (省略) ためる ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス or ほほえんでいる (省略) アイスブレス アイスブレス ★★→★★★ ★★→★★★ ★★→★★★ 2リールはこのような構成にもできる。 眠っている敵を起こしたくないなら下のリールを選ぼう。